技術開発部 裾野技術センター ソフトグループ 手原 暁 技術開発部 裾野技術センター ソフトグループ 手原 暁

入社を決めた理由は、モノづくりの本質に触れられると感じたから

 学生時代、将来は組み込み系のモノづくりに携わりたいと思っていました。当社はソフトとエレキ、メカの開発事業を一貫して行なっており、モノづくりの本質に触れながら仕事ができると感じ、入社を決めました。
 メーカーは製品を開発、販売したらビジネスが終わるというイメージを持っていました。しかし当社は、製品販売後もお客様からのご要望が技術開発部に上がってきたり、お客様から直接聞いたりして応対していることから、お客様との距離がとても近い会社だと感じています。
 現在は、製品のソフトウェア開発を担当しています。例えば、パチンコホールに販売するRFIDリーダーやPOSのソフトウェア開発です。ソフトウェア開発には、設計、コーディング、デバッグ、評価という4段階があり、そのすべての段階を任されています。

まだ答えの出ていない問題を、検討と検証を通して見つけていく

 入社2年目に、開発の研修を1年間受けました。最初にソフトとエレキ、メカの基礎研修を受け、その後、6ヶ月かけて実務に沿った製品製作の実習がありました。設計から完成させるまでにやり抜くことができたので、モノづくりの楽しさや大変さ、やりがいを肌で感じることができました。
 仕事の面白さを感じるときは2つあります。1つは自分が設計した機能や制御が、設計通りに動いたとき。もう1つはその機能や制御を市場に出し、「良い機能だね」とお客様に言ってもらえたときです。
 私たち技術者は、新しい製品や機能を開発するために挑戦しているので、壁にぶつかることも日常茶飯事です。検討と検証を重ね、答えを見つけていくのは難しいことですが、答えを見つけたときの喜びはひとしおです。

プログラミング技術ではなく、考える力を持つことの方が重要

 仕事で心がけているのは、自分らしいアイデアを製品に組み込むこと。人のまねごとではおもしろくありません。機能性、操作性を考え抜く毎日です。
 当社は、若いうちから責任ある仕事を任せてくれます。また、プログラミングの知識がないことに不安を抱く必要はありません。先輩方がていねいに指導してくれますから。むしろ必要なのは考える力。

  自ら進んで考え、新しい製品や機能を生み出していきたいという方は、ぜひ一緒に働きましょう。