個人情報保護方針 お問い合わせ サイトマップ トップページ
マースとは? アミューズメント向製品 自動認識関連製品(株式会社マーストーケンソリューション) ホールの皆様へ 投資家の皆様へ 企業情報 採用情報
   
マース・ヒストリー
 
 
 
 
 
MARS HISTORY 4
「パチンコ専業へ舵を取れ」

「技術力」のマース、受託業務に有終の美を飾る。

 会社を立ち上げてから10年を迎えようとしている頃、パチンコ関連業務への受注が急増してはいましたが、創業からの製品開発受託業務も技術者魂とともに健在でした。
 1983(昭和58)年には銀行向けへカード振込機を開発しました。当時の銀行振込はすべて行員が取り扱っており、自動振込機への開発が嘱望されていました。キャッシュカードを読み取り、振込先をメニューに従って入力し、預金口座から引き落とすという現在のATMによる振込機能と全く同様の当社の振込機は、時代を先取りしていると高い評価を受けました。
 また、新宿に本社を置くアミューズメント関連企業へ複数の業種のオンラインシステムとして、MC800コンセントレートコンピュータを納入しました。これは後にパチンコホールの各店舗のデータ集信を目的とした全自動集信装置「MSー9」の開発につながる画期的なシステムでした。
 その2年後に受託した磁気ディスク製造装置の主要制御部をマイコンで制御するディスク製造ロボットは、日経産業新聞主催の産業機械賞に輝くなど、技術力はますます進化を遂げていきます。
しかし、こうした量産できない製品開発は、単なる技術の切り売りであり、下請の域を出ない仕事に見切りをつける必要がありました。
 同年、東京ニュース通信社向けに新型受信端末「ラジ・テレシステム」を納入するのが、受託業務最後の仕事となりました。この装置は複数の新聞社にも採用される運びとなりました。
この間、パチンコ関連では後にベストセラーとなる景品交換システムPOS4号機の「PCー80」や、玉箱を置くだけで「玉箱の底が抜ける」という画期的なアイディア製品の玉計数機「Cー10」など次々とオリジナル製品を開発していきます。
 こうした動きによって、既存と同様な製品を販売したくないというマース独自の製品開発へのこだわりが評価されるとともに、受託業務の幕を下ろし、すべての リソースをパチンコ業界へと投入していくことになったのです。

 

   
  サブメニュー