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マース・ヒストリー
 
 
 
 
 
MARS HISTORY 5
「新風を業界に次々と」
 
 

パチンコ業界に革新をもたらす技術で大躍進

 マースがパチンコ業界へすべての経営資源を投入するきっかけとなった要因の1つは、1986年に磁気カードによるプリペイドカードが導入されたことでした。
 業界の動向を睨んで密かに開発を進めていた矢先、日本信号(株)のVISMACカードに出会いました。実用化にこぎつけるため業務提携を行って台間玉貸機向けに「リーダライター」のユニット開発を進めます。これにより、従来の紙テープリーダーに代わって、遊技客が取得した玉数を表示できる業界唯一の磁気カード「見えるカード」をメディアとするカード式景品管理POS「CXー80CR」を誕生させました。
 この「見えるカード」による磁気カードが急速に業界に普及していき、全国のホールに導入が進んでいきます。ところが警察庁保安課から「玉数を表示したカードは誰が許可したのか?」と詰問され、警視庁へ出向く事態に発展しました。折りしも業界では、警察庁が全国プリペイドカード構想を発表し大騒ぎになっていた時期でした。
 マースでは、専門官へ玉数表示カードは有価証券にあたらないことを説明して誓約書を提出する一方、ノズル付の新型台間玉貸機(サンド)を開発して遊技台ごとに設置することを警察庁の専門官から販売承認を取り付けました。この結果、遊技客にとっては1台ごとにサンドが設置されて利便性が上がるうえ、ホールにとっても売上増が見込めるということで、業界のお墨付きをいただいた玉貸機は業界標準仕様となりました。
 将来への大きな発展に向け、マースは1988年に本社を移転し、そして新たな製品生産拠点の取得を目指すことになります。また、従業員の意思疎通を大事にするため、翌年1月には社内報「らっしゅ」を創刊しました。

 

   
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