製品情報 𝄀 Air紙幣搬送システム
立体Air紙幣搬送システム
Air紙幣搬送の進化形、立体Air紙幣搬送システムが登場しました。
その最大の特徴は「集中管理」。さらなる安全・安心な金銭管理体制を実現します。
- ◼︎金庫室など、島から離れた場所へダイレクトかつ安全に紙幣を搬送します。
- ◼︎従来モデル同様、空気を使っているから構造がシンプルです。
- ◼︎島幅500mmにも対応、既存島の大部分に導入可能です。
- ◼︎金庫を小型化しました。紙幣の収納枚数は従来と同じ1200枚(4金種混合)
- ◼︎ブタ島、壁島、R島など特殊な設置環境にも対応できます。
- ◼︎省電力モードを搭載(30秒間紙幣の投入がない場合は省電力モードへ移行)
- ◼︎万が一紙幣が詰まった場合でも、台を開けることなく対応可能です。
- ◼︎独自開発の画期的な機構で維持コストを削減します。3年・5年と長くご使用いただくことで、確実に大きな差が出ます。
立体Air紙幣搬送は、遊技エリアと別の場所に金庫室を設けることが可能な点が特徴です。
- ※この導入イメージ図は一例です。お客様の環境に合わせた設置プラン提案も可能ですので、ぜひご相談ください。
Air紙幣搬送システム
新発想、空気の力で紙幣を運ぶ。
施工の容易さとランニングコストの削減を実現した搬送システムです。
島幅500mmに対応し、様々な島レイアウトに柔軟に対応できます。
さらに金種別の回収枚数、合計金額の管理が可能です。
- ◼︎空気を使っているから構造がシンプルです。
- ◼︎島幅500mmに対応。
- ◼︎金庫収納枚数1200枚(4金種混合)
- ◼︎金種別の回収枚数、合計金額の管理が可能です。
- ◼︎ブタ島、壁島、R島など特殊な設置環境にも対応できます。
- ◼︎省電力モードを搭載(30秒間紙幣の投入がない場合は省電力モードへ移行)
- ◼︎万が一紙幣が詰まった場合でも、台を開けることなく対応可能です。
- ◼︎施工期間を大幅に短縮。
- ◼︎独自開発の画期的な機構で維持コストを削減します。3年・5年と長くご使用いただくことで、確実に大きな差が出ます。
ベルト式搬送の場合 | Air紙幣搬送の場合 | |
●遊技台を開けてトラブル対処します。 ※紙幣回収レーンが一続きのため、島単位で入金が出来ない状況になることも。 |
●搬送管への滞留の場合は紙幣回収治具「レスキュー」を金庫へ投入することで解決!遊技客の手を止めません。 | |
●紙幣のインクがベルトに汚れとして付着するため定期的な清掃が必要です。 | ●月1回、金庫内のフィルターを掃除するだけです。 ※清掃する範囲が少なく簡単です。 |
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●搬送時に紙幣に破れや折れが発生することもあります。 | ●搬送管内を空気で運ぶため、紙幣の破損はほとんどありません。 | |
●摩耗によりベルトやギアなどの消耗品の交換が必要です。 ※3年、5年と年数を経るほどメンテナンス費用は増加傾向になります。 |
●シンプルな構造ですので消耗品は最小限で済みます。 ※長くお使いいただくことでその効果は絶大です。空気の力は摩耗しません。 |